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“全てにおいてかっこいい店”をコンセプトに、税理士法人のオーナーがたち上げたD3六本木 BAR LOUNGE。世界中からコレクションされるお酒や華やかなカクテルを楽しめ、流れるようなサイネージが特徴的なVIPルームが、そのこだわりを映し出しています。D3とはどのようなバーなのか、店長の田中彰一さんにお話を伺いました。
―D3をオープンしたきっかけについて教えてください。
D3六本木BAR LOUNGEは、六本木駅から徒歩1本という好立地で、タクシーを拾いやすく、多くのお客様にご利用いただいています。オーナーの朝倉は税理士法人を運営しており、接待や会食などに利用する飲食店を経営してみたいという夢があったようです。私は主に不動産業を生業としているのですが、好条件の店舗を見つけることができ、D3のオープンに踏み切ることになりました。
―D3のユニークポイントを教えてください。
まず、ハード面が強いことが挙げられます。一般的な六本木のバーは居抜きで運営される方が多いのですが、当店はスケルトンの状態からつくり込みました。全てにおいて“かっこいい店”をつくりたいという想いがあり、それをカタチにできたと思います。
ソフト面においては、オーナーと店長、代表の私が六本木で暮らしいるので、この界隈のことは熟知していますし、顔が利きます。六本木の方々は独特で、最初から最後まで六本木で済ませる特徴があります。渋谷・歌舞伎町・銀座とも異なる“六本木ブランド”のようなものがあり、ここの集客については強みがありますね。
―お客様にどのような価値を提供したいですか?
オーナーの意向でもあるのですが、会食後の接待のときは、16名ほどが着席できるVIP
ルームを利用していただきたいですし、パーティなどでワイワイと盛り上がりたいときは、フロアのソファ席がおすすめです。フロアでは個々でも楽しめますが、お客様同士が楽しく交流して飲めるようになっています。フロアとVIPルームでは雰囲気がガラリと変わりますから、さまざまなシーンに対応できると思っています。
―バーを運営するにあたり苦労したことはありますか?
飲食業、とくにバーは正解がない業態だと思います。この対応をしたらお客様が喜ぶ、もしくは不快に感じるというものがなく、結果的にお客様に楽しんでいただけたら、それが正解。リピートしていただけたら、それも正解です。
―LCオーナーズコミュニティに掲載して、どのような反響がありましたか?
昨年の10月に掲載してから、月に3名くらいの質の高いお客様のご紹介をいただいています。ラグジュアリーカード会員のお客様は、比較的きれいない飲み方をされる方が多い印象です。六本木の街を飲み慣れていて、スタッフへの配慮やご自身が楽しまれる姿勢などが優れています。多くの場合、初回は優待を利用され、それ以降は利用なしでご来店されることがほとんどです。
―あなたにとってラグジュアリーカードとは?
業種は違いますが、“良きビジネスパートナー”という言葉が適切だと思います。当店の広告を掲載していただき、ラグジュアリーカードさんからは、いいお客様をご紹介いただいています。
D3六本木 BAR LOUNGE_田中様
六本木の集客が強み~お客様に心から喜んでいただけるバーを目指して
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